相続不動産の売却
相続不動産の売却の際に発生する税金があります。確認していきましょう。
相続不動産売却にかかる税金
相続した不動産を売却するために、不動産を相続人名義にします。これを相続登記といいますが、その際に発生する税金が登録免許税です。
相続登記が完了したら、いよいよ売却することができますが、売却する際に発生する税金が売却代金から不動産の取得費を除いた代金に譲渡所得税が発生します。これは確定申告をし、納税をします。譲渡所得税について詳しくはこちらをご覧ください。
→不動産の売却と譲渡所得税
和歌山市近隣で不動産を相続する場合の相続登記の手続きや不動産売却について、お困りの方は和歌山相続遺言まちかど相談室にお問合せください。初回は無料でご相談をお受けいたします。
不動産評価・不動産売却について
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